犬や猫と一緒に自然の景色を楽しみたい
ペットホテルに預けて旅行するのは、少し後ろめたい…
旅行してても、ペットのことが頭から離れない
そんな気持ち、旅好きの飼い主さんなら一度は感じたことがあるのではないでしょうか?
熊本には、阿蘇の雄大な絶景・天草の海・温泉地など多彩なロケーションを舞台に、ペットと一緒に泊まれるグランピング施設が充実しています。
各棟専用ドッグラン完備・大型犬OK・猫も同伴OKなど、施設ごとの個性もさまざま。この記事では、エリア別に厳選した12施設を公式情報をもとに整理しました。
予約前の比較検討にぜひ役立ててください。
✔︎ 宿泊前に確認したい共通マナー
※情報は2026年8月現在の公式情報をもとに構成しています。ペットの受け入れ条件など、内容が変更される場合があります。
① 阿蘇・小国エリア|絶景×専用ドッグランが充実
まずは阿蘇・小国エリア。
阿蘇の広大な自然を活かした施設が多く、各棟専用のドッグラン付きや大型犬OKの宿が集まっています。熊本でペット連れグランピングを考えるなら、まずチェックしておきたいエリアです。
コスギリゾート(With Dogs)|阿蘇市

東京ドーム約21個分という広大な敷地を持つ複合アウトドアリゾート。
そんな中、ペット専用エリアの「With Dogs」では、各部屋の窓からテラスに出れば自分たちだけのプライベートドッグランがあり、最大100㎡の広さを全力で走れます。
また、地面には足が汚れにくい木チップを採用。部屋ごとに柵が設けられているため他の犬と接触する心配もありません。施設内には温泉・サウナ・ゴルフ・ベーカリーも揃い、ペットも人もまるごと一日を楽しめます。
フォレスタ阿蘇車帰|阿蘇市

ヨーロッパから輸入した珍しいグランピングテントやコテージ・ログハウスが揃っている「フォレスタ阿蘇車帰」。
そして天然温泉・フリーWiFi・冷暖房を完備&専用ドッグラン(一部)もある、熊本市内から車で約30分の施設です。
「気軽に阿蘇でグランピングしたい」という方の入門編としても選びやすい立地であることに加え、日帰りサウナの利用で観光帰りに立ち寄る使い方もできます。
Rakuten STAY VILLA 阿蘇黒川|南小国町

楽天トラベルが展開する、1日5組限定の一棟貸しヴィラ。
ペット可の客室は105号室のみで、小型〜大型犬2頭まで同伴できます。(※超大型犬は不可)
プライベートドッグランや足洗い場の設備に加え、ペットゲージ・フードボウル・ペットシートなどの備品も揃っているのもうれしいポイントです。
さらに全室に天然温泉とプライベートサウナが完備されており、愛犬の散歩後にそのままサウナでゆったりと過ごすという贅沢な体験が味わえるのもこの施設ならでは。
もちろん、楽天ポイントも使用可能です。
南阿蘇ブルービーガーデン|南阿蘇村

阿蘇カルデラの南部、阿蘇五岳と外輪山に囲まれた南郷谷に位置するグランピング&キャンプ場。
ドーム型テント・ゲル型テント・サウナ付きロッジなど複数の宿泊スタイルから選べ、ペット同伴OKのプランも用意されています。施設内にはドッグランも併設。
さらに源泉かけ流しの温泉「青蜂の湯」が敷地内にあり、ペットと遊んだあとはそのまま温泉でリフレッシュできるのも大きな魅力。
また食事プランも充実しており、アウトドアの非日常感をしっかり味わえます。
南阿蘇 STAY HAPPY|南阿蘇村

南阿蘇村河陽に位置するグランピング&キャンプ施設。
ノルディスクのヴァナヘイムやアズガルドなど、本格的な北欧ブランドのテントを使用したグランピングサイトが揃っています。
ペット可プランが用意されており、阿蘇の入り口という立地から草千里・火口・白川水源といった観光スポットへのアクセスも抜群です。
BBQ機材からキャンプグッズまでレンタルが充実しているため、手ぶらで訪れても問題ありません。
② 天草・ベイエリア|海を眺めながらペットと過ごす
天草・ベイエリアは、海と空をバックにノーリードOKのドッグランやトレーラーハウスで過ごすスタイルが楽しみやすいエリア。
山とは違う開放感があり、写真映えするロケーションも揃っています。
シークルーズグランピング熊本天草|上天草市
こちらは現在、ペット受け入れを停止中
再開時期は未定とのことで、注意が必要です。
(2026年5月電話確認済)

天草松島の海沿いに位置する全室オーシャンビューのグランピング施設。
ドーム型テントと独立したコテージで構成されており、各棟にキッチン・バスルーム・トイレを完備。
波音と星空に包まれながらペットとくつろげる空間は、記念日や特別な旅にぴったりです。
また、イルカウォッチングやSUPなどマリンアクティビティが豊富な点も魅力のひとつで、アクティブな旅が好きな方にも向いています。
THE TRAILERHOUSE VILLAGE 天草 MARINA|上天草市

ペットと泊まれるトレーラーハウスは、1日2室限定。ドッグラン内に設置されているため、周囲を気にしすぎずのびのび過ごせるのが魅力です。
ペットOKのトレーラーハウスでは、柵で囲まれた専用スペースを自由に使え、BBQもペットと一緒に楽しめます。
室内でもフリーで過ごせるため、いつもに近い距離感で滞在OK。
また、食器・ケージ・簡易ベッド・リード・トイレマットなどの備品も用意されており、荷物を少なめにして利用しやすいのもポイント。
食材の持ち込みも可能なので、好みのスタイルでBBQを楽しめます。
Rakuten STAY HOUSE 天草|上天草市
写真準備中(公式サイトでご覧ください)
2024年6月にリニューアルオープンした、天草の海を一望できる全室オーシャンフロントの一棟貸し施設。
ペット同伴可能な客室は105号室のみで、テラスデッキを柵で囲ったプライベートドッグランが設けられており、ペットシートや消臭ごみ箱などの備品も用意されています。
家具家電はもちろん、客室専用のバレルサウナ、水風呂を完備しており、昼は天草の青い海を眺め、夜はサウナで整いながら満天の星空を楽しむそんな贅沢な一日が過ごせます。
同じ楽天ステイブランドの阿蘇黒川と比べると、こちらは海派の方に向いた施設です。
③ 菊池・玉名エリア|温泉と静寂で飼い主も癒やされる
愛犬の散歩のあとは飼い主もゆったり温泉へ——そんな贅沢な流れが叶う菊池・玉名エリア。
施設の規格も高く、ペットだけでなく人間側のリフレッシュにも力を入れたい方におすすめです。
熊本グランピング りぞてぃあら|菊池市・玉名市

菊池の豊かな自然に囲まれた「りぞてぃあら」は、ペットと一緒に泊まれる客室が用意されており、ペットは2匹まで同伴可能。
自然の中で、大切な家族と一緒にゆったりとした時間を過ごせます。
さらにりぞてぃあらの大きな魅力が、全室にプライベートサウナと露天風呂が備わっていること。アウトドアを満喫しながら、飼い主さんもしっかりリフレッシュできます。
全棟にBBQスペースが設けられており、食事を楽しみながらのんびり過ごせるのもうれしい。
焚き火も楽しめるため、夜は自然の中でいつもとは少し違った時間を過ごせそうです。
④ 熊本市近郊エリア|アクセス良好な穴場スポット
最後は熊本市近郊エリア。
「遠くまで行けないけれど非日常は味わいたい」という方にぴったりの施設が揃っています。
グランピングリゾート熊本 吉無田|御船町

吉無田高原の豊かな森の中に建つキャビン型施設。
一部のお部屋で愛犬と宿泊できます。
また全室にプライベートサウナとプライベートガーデンが付いており、愛犬と泊まりながら”ととのう”体験ができる施設です。
そして、県内では数少ない小型犬3匹まで、中型犬は2匹までOKのグランピング施設として、多頭飼いオーナーに特に支持されているのも大きな特徴です。
Glamping Village LEAF|益城町

トレーラーハウス内でペットと一緒にグランピングを満喫できる「Glamping Village LEAF」。
ベッド・キッチン・トイレ・シャワー・エアコン、バーベキューコンロやテーブルなどが備え付けられています。
犬だけでなく猫も同伴OKという施設は県内でも希少で、複数種のペットを飼っている方の貴重な選択肢に。
熊本空港から車で8分というアクセスは、県外からの旅行者にも使いやすい立地です。
のんねむ アウトドアフィールド|熊本市西区

雲仙・普賢岳と有明海を望む絶景地に位置する、オーナー手作りの個性的なアウトドア施設。
公式サイトによると「グリグリの家」がペットOKで、ジャグジー付きという珍しい設備を備えています。
まるで絵本の中に迷い込んだような世界観。
ヤギなどの動物とのふれあい、トランポリン、ブランコ、ハンモックと、アクティビティも豊富で、ペットだけでなく子ども連れにもぴったり。夕陽と有明海の夜景の美しさも好評です◎
施設選びで失敗しないための3つのポイント
1. ペットの種類・サイズ制限を必ず確認する
▶︎超大型犬NGの施設は多く、猫や小動物の可否は施設によって大きく異なります。
「ペット可」と書いてあっても、犬のみのケースが多め。予約前に必ず問い合わせを。
2. ペット専用プランは早めに予約する
▶︎全室ペットOKの施設は少数派で、ほとんどは限られた客室のみ対応。
人気の日程は数週間前に埋まることも珍しくありません。
3. ドッグランの形式(専用か共用か)を確認する
▶︎専用ドッグランなら他のペットとの接触を避けられる一方、共用ドッグランは社交的なペット向き。
愛犬の性格に合わせて選ぶと安心です。
熊本にはペット可のグランピング施設が多い

熊本には、ペットと一緒に過ごせるグランピング施設が各地に点在しています。
阿蘇の雄大な自然や天草の海など、エリアごとに異なる魅力を楽しめるのも大きなポイントです。
行き先に迷ったときは、「どんな景色の中で、どんな時間を過ごしたいか」を思い描いてみるのもひとつ。
そのイメージに合った場所を選ぶことで、旅の時間はより心に残るものになっていきます。
気になる施設があれば、まずは公式サイトで最新情報を確認してみてください。
この記事が、愛犬・愛猫との旅先選びのヒントになればうれしいです。
※掲載画像の一部は、各施設・団体の公式サイト、公式SNS等より引用しています。画像の著作権は各施設・団体または撮影者に帰属します。
もふもふ新聞より
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